2005年01月19日

「間取りの手帖」(佐藤和歌子)


間取りの手帖
佐藤 和歌子

間取りが語る トーキョー・リアルライフ 42人の消費生活 間取り歳時記 納得の間取り 日本人の知恵袋―日本人らしい生活空間とは プロの建築家が考えた小さな家の間取り

by G-Tools

住宅の広告で間取りをチェックすることが好きな私は、どういうことが書いてあるんだろうと思い、この本を借りてみた。しかし、1ページに1つの間取りと、それに対する1行コメントが延々続いているのである(途中にコラムと対談がありますが)。
変わった本だなぁと思って読んでみると、それがだんだんおかしくて仕方なくなり、お腹を抱えて笑い出すことが何度も。むちゃくちゃツボだったようです。
著者は1980年生まれ(若いぞ)の自称「間取り収集家、Madorist」。変な間取りを見つけては集めていたんでしょうね。
ちなみに、ダンナに見せても「ふーん」程度の反応で、その面白さが分からなかった模様。チラシを見てはどのように部屋を使って暮らそうと想像する楽しみがある人だけがはまる本かもしれません。
特に好き(?)なのは、「観音開きフェチ。」「玄関が遠く感じる。」「寄せろ!」。
あぁ、面白かった。ちなみにタメにはならない本だと思われます。
それにしても、こんな変な間取りがあるのは、地価の高い東京だからでしょうね。地方では、こんな愉快な間取りは見かけません。残念。
posted by かばここ at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 本(おすすめ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
間取りの手帖、パート2が出たの見ました??
この間本屋さんでちらみしたんですけど、
こちらも楽しそうでした。
次あったら買っちゃいそうです^^
Posted by まみちん at 2005年05月02日 22:20
本屋さんで見ました。
さらにパワーアップしてますよね。
こんなんあり?と思いますが、
おもしろいです。
Posted by かばここ at 2005年05月06日 21:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。