2005年04月05日

「パーク・ライフ」(吉田修一著)


パーク・ライフ
吉田 修一

パレード 熱帯魚 最後の息子 聖水 春、バーニーズで

by G-Tools


2002年芥川賞作品。図書館に行って何となく借りてみた。
「パーク・ライフ」は日比谷公園を中心に繰り広げられるお話。主人公の男性がなかなか素敵。
男性同士の付き合いや、地下鉄で知り合った女性との距離感が新鮮な感じ。
日比谷公園に行ったことが無く、ちゃんとしたイメージを描けないのが残念。でも都会ならではの話ですね。宇田川夫妻のんこと、ひかるとの関係、公園の女性との今後など、すべて曖昧で終わっているのだが、どうなるんんだろう?
収録されていた「flowers」も面白かった。こっちの話の方が入り込めたので、どんどん読んでいけた。男にしか書けないような小説だと思った。
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posted by かばここ at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 本(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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